酒と音楽、そして作業療法の話

主に作業療法、時折音楽や子育てのことを、酒を飲んだりしながら書いていきます。

家庭持ち療法士が転職する前に考えておくべきこと

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 この記事では、今、転職を考えている理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の方に、転職する前に一度考えた方がよいことについて書いていきます。

  私の知り合いの中には、勢いで退職したものの、ライフイベントで困ったことが起きた知り合いもいます。

 自戒をこめてつづろうかと思います…笑

 

 

要点:余裕があれば、ライフイベントについても考えた方が良い。ただ、精神的に耐えられないのであればすぐにでも今の職場を辞めた方がいいです。

 

 

 

借金する予定はないか?

 借金というと、私は大丈夫、と思うかもしれません。車を買いたいとか、家を買いたいとなると、ローンを組むことになります。いわば借金です。

 

 勢いで退職を決めたはいいが、そのあとにマンションを買おうとしても住宅ローンが組めなくて、買えなかったという人がいます。ローンを組む際には、過去の2、3年の所得が反映されます。また、転職後少なくとも1年はローンを組むのは難しくなります。共働きであっても奥さんが産休、育休に入っていたりすると所得は少なかったりもしますし、そのあたりはよく考えたほうがよいかと思います。

 

 ちなみに国家資格を所有してると、ローン審査の際にはだいぶ有利であるようなので上記のの限りではないこともあるかもしれません。

 

 ちなみに、私は諸事情あって勢いで転職しようとしたら転職できなかった(笑)のですが、その後に妻から、今のうちに家買っちゃおうという話が出ました。そのときに転職前にしっかりローンとか考える必要があったなぁという反省です汗。

 

 

 ただ、今はローンなんか組まなくても、賃貸でも生活出来ますから、精神的に耐えられなかったらすぐにに仕事を辞めるべきだとは思います。

 

結婚を考えていないか?

 籍を入れるだけで式を考えてなければそんなに問題はないかもしれませんが、どちらかが結婚式を開きたい等考えていたら(というより妻がどんな結婚式を開きたいと思っているのか、は大事な気がします…。)先によく考えておいてもよいかもしれません。

 

 職場の人を呼びたい等あれば、やはり直前の転職は微妙かもしれません。現職場の人は入ってすぐには呼びにくいですし、辞めてすぐの職場の人を招待するのもまたちょっといたたまれない感じになるからです。一度、辞めて2ヶ月くらいの方の結婚式に出席しましたが、ちょっと気持ち的にも微妙なところでもありました…。

 

子供が欲しい、生まれる

 

 男性であれば、生まれた際に有給が取りたくても難しい、また女性であれば転職して一年未満に出産すると、育休は取れますが、育休中に育児休業給付金がもらえない可能性もあります。育児休業給付金は過去二年以内に11日以上働いた月が12カ月以上なければいけないため、勤務一年未満で育休に入るともらえません。

 

 金銭に余裕があるか、男性が休みにくい状況でも子育てが続けられそうかよく考える必要はありそうです。

 

 

 

 

 まだまだ、この他にもあげられるかもしれません。

 

 

 

 私なんかは結構、勢い余って、衝動的に動こうとしてしまうことが多いのですが、家庭持ちであることをしっかりと肝に銘じようと思いこの記事を書きました(笑)

 

 ただ、しんどいときは、辞めたいことをしっかりと夫婦間で共有して支え合うというのが一番大事な気もします。(と肝に銘じます。笑)

 

 転職はあくまでも手段だと思いますので、良い作業療法士生活が送れるといいですね!

 

 それでは、また!