酒と音楽、そして作業療法の話

主に作業療法、時折音楽や子育てのことを、酒を飲んだりしながら書いていきます。

私の作業療法士国家試験勉強法

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 この記事では、どのようにしたら作業療法士の国家試験に受かるかをまとめました。

 

要点:「まとめる→過去問を解く→まとめる→過去問を解く」を繰り返す。

 

 

まずは調べてまとめる

 

 私が学校の担任に言われてやっていたのは、まずは過去問に沿ってまとめるということです。過去問に沿ってまとめていました。三年分の過去問は「クエスチョン・バンク」という問題集に載っています。まずは三年分の問題を解いてみて、わからないところ、わかっていても曖昧なところは解説を読んだり、標準作業療法等の教科書で丁寧に調べてノートにまとめたり、参考書に書き込んでまとめていきます。

 

 

一通り調べたら次は問題を再度解いてみる

 

 だいたい三年分まとめたら再度問題を解いてみます。まだ完璧には解けないと思いますので、再度見直したり、足りない部分はさらに調べ直します。

  

 三年分を完璧に解けるようになったら更に学校の図書館等に十年分程度過去問があると思いますので、同じ要領で解いていきます。ひたすら解いて、わからないところ、わかっていても曖昧なところを調べてまとめていきます。十年分出来るようになればかなり合格に近づいたといっても良いのではないでしょうか?

 

 

余裕があれば新しい分野も調べる

 

 私が国家試験を受けた頃には作業療法の理論はほぼ出てきませんでしたが、今は生活行為向上マネジメント、人間作業モデルなど出てくるようになりました。今後も、新しい分野での出題が増えてくることが予想されます。

 

 三年に一度、国家試験を作る側の方達の入れ替えがあるため傾向が変わることはありますが、全ての問題の傾向が変わるわけではありません。

 

 しかし、大半は過去問からでます。過去問の傾向を掴み勉強していれば、まず、落ちることはありませんので、過去問を中心に解いていくことをお勧めします。

 

 

合格率が下がっていて心配

 

 作業療法士の国家試験合格率は70%半ばから、80%半ばを行き来していますが、2019年の54回作業療法士国家試験は71%でした。

 

 合格率が低くなり、これから作業療法士になるのは難しいのではないかと感じる方もいるかもしれません。

 

 たしかに、例年よりも合格率は低めではあります。新しい傾向の問題が多かった話も聞きます。それでも過去問をしっかりやり、問題の内容に対して自分でしっかり調べて、潰しがきくようにしておけば大丈夫です。

 

 そのため、問題の出題形式が変わっても対応できるように「自分でまとめる」ことが必要になってきます。

 

 ただ過去問を解くだけではなく応用できるようにしっかりと教科書等で深く調べることが大切です。

 

 

私の国家試験受験の際の生活

 

 実習が終わって10月頃から国家試験対策を始めました。5ヶ月にいかないぐらいの期間は国家試験の勉強に集中していました。ただ、勉強中もニコニコ動画を見たりとそこまでは集中していなかったような…汗。

 

 基本的には上記の方法でルーズリーフで過去問のまとめをひたすら作って、作り終わったら、ルーズリーフを分野ごとに並べ替えて、ファイリングして自分で作った参考書のようにしていました。かなりのボリュームになっていましたので持ち運ぶのは大変でしたが…。

 

 私は学校はあまりいかず、家でひたすら勉強していました。朝6時に寝て、昼ごろ起きる生活でした。夜型なのでマイペースに勉強出来て意外とストレスはありませんでした。

 

 

 

 過去問を解いてまとめる、ぜひやってみてください!

 

 

 

 では、また!