酒と音楽、そして作業療法の話

主に作業療法、時折音楽や子育てのことを、酒を飲んだりしながら書いていきます。

【書籍紹介】堀江貴文 vs. 寿司職人

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 最近はKindle Unlmitedでちょっとでも気になったら、読むみたいな感じになってます。仕事の合間にも携帯で読めるのは本当に便利。目が疲れやすくなりましたが…笑。

 

 今回はなんで気になったのかはよくわからないですが「堀江貴文 vs. 寿司職人 寿司屋に修行は必要か?」という本を読んでみました。

 

堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?

堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?

 

 

 ことの発端は堀江氏の鮨職人になるために「何年も修行するのはバカ」という発言し炎上したことから。厳しい修行を必要とした最後の世代、30、40代の鮨職人に7人にインタビューをしたのがこの本である。最近は無意味なしごきをすると若手が辞めてしまい店がまわらなくなるため、厳しい修行は無くなってきているらしい。

 

 インタビューだけなので結局修行が必要なのか否かみたいなのは書いてないのですが、修行云々よりも伝統や文化を学んで守った上で時代に合わせてやっていくということが必要なんだろうなと思いました。

 

 なんとなく思ったのは守破離と偏愛だろうなぁと。

 

 インタビューされた方達も昔ながらの、伝統的な寿司に誇りを持っていました。やっぱり崩しすぎてしまうと、寿司ではない何かになってしまったり、業界から認められないというのはあるようですね。

 

 例えば寿司屋の玉子はだし巻きじゃなくて厚焼き玉子じゃないと寿司屋として認められないみたいなことが書いてありました。やっぱり守るところは守るために、技術を学んだり身につけたりする必要はありそうです。

 その上で、SNS等で拡散したり、個性が出るような工夫をしていく感じでしょうか。やっぱり「守」がまずは大事だなぁと思いました。

 

 あとは、皆さん異常なまでに寿司が好きなんだろうなぁと思いました。やはり、偏愛と言えるぐらいこだわりをもってやらないと、人気店にはなれないのだなぁと感じました。

 

 リハビリ業界にも言えるなぁとなんとなく思いました。「破、離」も大事だけどももう少し

 「守」を大事にしてもいいかなと思うときもあります。

 

では、また!